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霜を・・・

 物事の現れ方ははじめに小さな兆しがあって、それから徐々に大きくなるというたとえ。災いの兆しが少しでもでも見えたら、やがては大きな災いがやってくるものと思った方が良い。そしてそのための用心や用意を怠るなということ。 (ことわざ辞典)より 2015/10/08

疾風・・・

 困難や試練にあった時、はじめてその人の意志の強さや値打ちがわかるということ。 (ことわざ辞典)より 2015/10/07

子孫の・・・

 子孫に財産を残せば、仕事をせずに安逸な生活を送ることになり、かえってよくない結果をもたらすから、あえて残さないようにするということ。(ことわざ辞典)より 2015/10/06

鹿を・・・

 明らかな間違いや理屈に合わないことを無理に押し通すこと。(ことわざ辞典)より 2015/10/05

三代・・・

 家は三代続けて繁栄すれば基礎もしっかりしてきて末代まで安泰だということ。 (ことわざ辞典)より 2015/10/03

三寸の・・・

 ちょっとした不用意なおしゃべりのために身を滅ぼしてしまうことがある。だから、うっかりしゃべるのは慎めということ。 (ことわざ辞典)より 2015/10/02

三顧の・・・

 目上の人が、ある人に仕事を引き受けてもらうために、何度も足を運び礼を尽くして頼みこむこと。 (ことわざ辞典)より 2015/10/01

先んずれば・・・

 相手よりも一歩先んじれば、断然有利になって相手を制することができるということ。(ことわざ辞典)より 2015/09/30

酒屋へ・・・

 生活するのにひどく不便な場所のたとえ。 (ことわざ辞典)より 2015/09/29

賽は・・・

 すでに事が始まった以上、変更はきかない。覚悟は決めて実行するほかないという決断の言葉。(ことわざ辞典)より 2015/09/28
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