トップページ > 社長のチャー(茶)タイム

長所は・・・

 長所をあてにしていると、思わぬ失敗をしたりするもの。長所も考えようでは、短所に成るというもの。 (ことわざ辞典)より 2015/11/12

長者の・・・

 お金持ちが一万もの灯明をともすよりも、貧しいものが心を込めてともす一灯のほうが価値があるという意味。見えを張った多くのものより、たとえわずかでも真心のこもったほうが尊いということ。  (ことわざ辞典)より 2015/11/11

忠君は・・・

 忠義を重んじる臣下は、生涯ひとりの主君にしか仕えないということ。(ことわざ辞典)より 2015/11/10

知者は・・・

 知恵のある者は、物事を何でもよく知っているので、判断に迷うことがなく、勇気のあるものは、何事にも自信を持って行動し、恐いものがないということ。(ことわざ辞典)より 2015/11/09

知恵は・・・

 すぐれた知恵というのもは、その人ひとり、一代の宝ではなく後々の時代まで役立つ宝であるということ。 (ことわざ辞典)より 2015/11/07

知恵は・・・

 持っている知恵を一度に出し切ってしまうと肝心な時によい考えがうかばない。いざという時の為に、少しずつ知恵を出していくのが賢明なやり方だということ。(ことわざ辞典)より 2015/11/06

だんだん・・・

 物事が徐々によい方向に向かっていくさまをしゃれていった言葉。(ことわざ辞典)より 2015/11/05

男子の・・・

 男がいったん口にした言葉は、金や鉄のように堅く確かなものであり、必ず実行しなければならないということ。 (ことわざ辞典)より 2015/11/04

断じて・・・

 強い決意のもと、物事に立ち向かえば、なにもそれをさまたげるものはないということ。  (ことわざ辞典)より 2015/11/03

短気は・・・

 短気をおこしてもなにも良いことはない、決局は自分が損をするはめになるという戒め。  (ことわざ辞典)より 2015/11/02
トップページ > 気になる軍用地ニュース > 新着記事