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生酔い・・・

 酒に酔ったからといって、その人の本来の性質は変わるものではなく、本心を失うようなことはないということ。  (ことわざ辞典)より 2015/12/05

名の・・・

 最初のほうに出てくるものには、とにかくたいしたものはないというたとえ。また、心待ちにしている人はなかなか現れず、待ってもいないどうでもいい人が早くやって来るということのたとえ。  (ことわざ辞典)より  2015/12/04

七度・・・

物がなくなった時には、自分で丹念に探してみることが先決で、軽々しく人を疑ってはならないということ。  (ことわざ辞典)より 2015/12/03

得を・・・

 金銭や物質的な満足よりも、名誉を重んじるべきだといくこと。  (ことわざ辞典)より 2015/12/02

読書・・・

 どんなに難解な本でも、繰り返し何度も読めば、おのずと意味がわかってくるということ。(ことわざ辞典)より 2015/12/01

時は・・・

 よい機会というものはなかなかめぐりあえないし、めぐったとしても、あっという間に逃げてしまう。また、過ぎ去った時間の同じように取り戻せないので、日々、心して大切に過ごすべきだという教え。(こたわざ辞典)より 2015/11/30

道理・・・

 筋の通った道理を百回聞かせるよりも、たった一度、義理を尽くした理屈抜ききの行為を見せるほうが、人の心を動かすということ。  (ことわざ辞典)より 2015/11/28

問う・・・

 人から問いかけられる時は、用心して隠していることを漏らさないように注意するが、自分から話をしている時は、ついうっかり口をすべらせて本当のことを話してしまうということ。(ことわざ辞典)より 2015/11/27

同舟、・・・

 同じ舟に乗っていれば、舟が沈みそうな時には見ず知らずの他人であっても力を合わせて助け合う。仲が悪かったり、見知らぬ者同士でも、いざという時、利害が一致すれば互いに助け合うということ。(ことわざ辞典)より 2015/11/26

堂が・・・

 いろいろと口実をつけて、自分の誤りや失敗をごまかすことのたとえ。また、理屈ばかりで実行が伴わないこと。 (ことわざ辞典)より 2015/11/25
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