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断機の・・・

 学問など、物事は途中でやめてしまっては、なんにもならなくなってしまうという教え。  (ことわざ辞典)より 2015/10/31

足るを・・・

 欲がなく、分相応に満足できることを知っている者は、心が豊かであるということ。(ことわざ辞典}より 2015/10/30

立つ鳥・・・

 人も立ち去る時は、見苦しくないように後始末をきちんとすべきだということ。また、引き際がきれいなことのたとえ。 (ことわざ辞典)より 2015/10/29

尊い・・・

 人徳のある人、価値のあるものは、外見だけで、それがわかるということ。(ことわざ辞典)より 2015/10/28

竹屋の・・・

 腹を立てて、言いたい放題にぽんぽんものをいうこと。(ことわざ辞典)より 2015/10/27

鷹は・・・

 節操のある人は、たとえどんなに困窮しても不正なことや道義に外れることを決してしないということのたとえ。  (ことわざ辞典)より 2015/10/26

大欲は・・・

 大きな望みを抱いている人は、目先の小さな利益にはこだわらないので、一見、無欲であるかのように見えるということ。また、あまりに欲深い者は失敗しやすいので、なんの利益も得られず、結局は欲の無い者と同じ結果になるということのたとえ。  (ことわざ辞典)より 2015/10/24

大は・・・

 大きな物は小さな物の代わりとしても使えるが、小さな物は大きな物の代わりにならない。小さい物より大きめの物のほうが役に立つということ。    (ことわざ辞典)より 2015/10/23

大事は・・・

 ちょっとした不注意、小さな油断が、往々にして大きなことを引き起こす原因となるということ。  (ことわざ辞典)より 2015/10/22

大功は・・・

 本当の名人は、見せかけの小細工などをしないから、ちょっと見たところでは下手にみえるということ。 (ことわざ辞典)より 2015/10/21
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